おせちに【数の子】が入っている意味・由来!なんの卵?

数の子 おせちおせちには【数の子】が入っていますね。

私はお正月くらいにしか数の子を食べる機会がないのですが、

おせちには数の子が欠かせません。

数の子をおせちに入れる意味や由来はどういったことでしょうか。

また、数の子はそもそもなんの卵でしょうか?

おせちに数の子が入っている意味・由来は?

おせちに必ず数の子が入っているのは意味があります。

【数の子】は、卵がとても多く集まっていることから、

『子宝』、『子孫繁栄』という意味を持っているのです。

子供が生まれますように、子供がたくさん生まれて子孫繁栄、

代々栄えますように、という願いが込められています。

また、ニシン(二親)から多くの子が出るのがめでたい、

『二親』が健在でありますように、という意味も込められており、

古くからおせちに使われています。

正月らしいおめでたい意味を持つ一品ですね。

数の子はなんの卵?

数の子は不思議な形ですが、なんだろう?と

昔は思っていました。

私が魚卵だと知ったのは大人になってからでした。

数の子は、ニシンの魚卵です。

なぜ”数の子”と呼ぶのか、ですが、

『かどの子』から来ているそうです。

以前、ニシンのことを『かど(カドイワシ)』と

呼んでいたためです。

『かどの子』がなまって『かずのこ』と

呼ばれるようになったようです。

数の子は、小さな一粒一粒が卵で無数の卵が結着して

長さ10cmくらい、幅2cmくらいの

”数の子”と呼ばれる形になっています。

黄色いため、【黄色いダイヤ】という別名があるそうです。

ニシンが昆布に卵を産みつけたものは、

『子持ち昆布』と言われ、珍味とされています。

子持ち昆布、美味しいですよね。(^q^)

数の子の塩抜き方法は?

数の子は、鮮度を保つために、海水よりも濃い塩分濃度となっているため、

塩抜きをしなければ、そのまま食べることはできません。

が、塩分を抜きすぎると味が薄くなりすぎてしまい、味気なくなってます。

塩抜きもなかなか難しいですね。

↓に数の子の塩抜きと味付け方法をのせましたので、

ご参考ください。

追い鰹というのが、とっても美味しそうです。

数の子の塩抜き・味付け方法を見る⇨

上手に塩抜きをするコツは、こまめに途中で味をみることだそうですよ。

慎重にすれば上手にできそうですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加